ヨガとは4-5世紀頃の教典『ヨガ・スートラ』では「心の作用の静止、制御」と定義しています。
それは、実践者が自らの感覚器官を制御し、瞑想によって精神を集中することを通じて「（日常的な）心の作用を止滅する」ことを意味しております。

タイ古式マッサージはタイ伝統医療の一部でありインドで成立した仏教医学やアーユルヴェーダの影響を受けていると考えられ、そのルーツは、およそ2500年前にさかのぼると考えられています。

タイではシバカゴーマラバットとして知られるブッダの主治医によって、タイに導入されたと信じられています。

仏教と共に伝来し、タイの寺院で発展しました。

活力療法はヨガとタイ古式マッサージの思想と技法をベースに本講座を担当する北村ジローが考案した独自の健康法です。
自らの潰瘍性大腸炎、腰椎ヘルニア、顎関節症、またクライアントの神経痛、C型肝炎、アルツハイマー、肝臓がん等の症状改善実績があります。